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2026.06.20

振袖の保管方法は、着用後に半日〜1日陰干しし、汚れがないか確認してから、たとう紙で収納するのが基本です。桐箱や保管場所の選び方、防虫剤・乾燥剤、虫干し、レンタル返却前の注意点まで解説します。
振袖を着た後は、陰干しで湿気を飛ばした後、汚れやシミの有無を確認し、たとう紙に包んで湿気の少ない場所へ収納しましょう。
振袖を長持ちさせる秘訣は、脱いだ後、すぐにしまわないことです。着用後の振袖には汗や湿気が残っているため、そのまま収納するとカビや黄ばみが発生してしまいます。
まずは振袖を着物用ハンガーにかけ、風通しのよい日陰で半日〜1日ほど干して、湿気をしっかり飛ばしましょう。陰干し後は、襟元・袖口・裾などに汚れがないか確認し、汚れがなければ「たとう紙」に包んで湿気の少ない場所で保管しましょう。
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振袖は桐タンスや桐箱での保管が理想です。難しい場合は、たとう紙に包み、直射日光が当たらず湿気のこもりにくい場所であれば、きれいな状態を保ちやすくなります。
振袖はたとう紙に包んで保管することが大切です。たとう紙は湿気やほこりを防ぐ効果があり、1〜2年を目安に交換することで振袖を傷めにくい状態で保管できます。
保管場所は、直射日光を避け湿気がこもりにくい押し入れの上段や中央付近が適しています。湿気や温度差の影響を受けやすい床付近・外壁側・窓際・暖房の風が直接当たる場所は避けましょう。
また、プラスチックケースでの保管もできるだけ避けた方が無難です。プラスチックケースは気密性が高く湿気がこもりやすいため、カビが発生しやすくなります。やむを得ず使用する場合は、着物専用の乾燥剤を入れ、湿気やカビが発生していないかこまめに確認しましょう。
シミや変色を防ぐため、防虫剤は1種類に絞り、振袖に直接触れない場所へ置くようにしましょう。乾燥剤も、液漏れや液化しにくいタイプを選ぶと安心です。
防虫剤を使用する際は、種類の異なるものを併用しないようにしましょう。防虫剤の成分同士が反応し、シミや変色の原因になることがあります。以前使用していたものから別の種類に変える際は、一度タンスの中を空にして、数日間風を通してから新しいものを入れましょう。
また、防虫剤や乾燥剤が生地や金糸・銀糸、刺繍に直接触れると傷みや変色を招くため、収納の四隅など離れた場所に置きましょう。金糸・銀糸がある場合は専用の防虫剤を選び、乾燥剤は液化しにくいシリカゲルタイプなどを使い、定期的に交換してください。
理想は年に2回、乾燥した時期に虫干しを行うことです。難しい場合は、引き出しを開けて風を通すだけでも効果があります。
虫干しは、保管中にたまった湿気を逃がすための定期的なメンテナンス方法です。空気を入れ替えることで、カビや黄ばみの予防につながります。時期は梅雨明け、秋晴れの日、冬の乾燥した日などが適しており、数時間の陰干しでも効果があります。
虫干しの時間が確保できない場合は、たとう紙を広げたり引き出しを開けたりするだけでも効果的です。点検も兼ねて、定期的に状態を確認しましょう。
振袖の着用後は、なるべく早めに陰干しして湿気を飛ばし、汚れの有無を確認してから返却準備を進めましょう
。
レンタルの振袖は、着用後の扱いと返却準備が重要です。脱いだ後はすぐにたたまず、風通しのよい室内で半日〜1日ほど陰干しして湿気を飛ばしましょう。湿気は匂いやカビの原因となります。
陰干し後は、汚れやすい襟元、袖口、裾などを念入りに確認してください。草履の裏についた土や泥も、乾いた布などで軽く落としておきましょう。
振袖を長持ちさせるには、脱いだ後すぐにしまわず、湿気をしっかり飛ばすことが大切です。着用後の振袖には汗や湿気が残っているため、そのまま収納するとカビや黄ばみの原因になります。
保管する際は、振袖をハンガーにかけ、風通しのよい日陰で半日〜1日ほど陰干ししましょう。その後、汚れがないか確認し、たとう紙に包んで湿気の少ない場所に収納します。
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